Japan Mobility Show 2025③トヨタ・レクサス・センチュリー・ダイハツブース

トヨタは南館にありました。別棟なんですが入口から見える場所にTOYOTAの文字が目に入りました。

今回トヨタは南館の1階でトヨタグループがまとめて展示されています。

G1型トラック

豊田自動織機 トヨタの物作りの原点。

トヨダ AA型

IMV Origin(IMVオリジン)

カローラコンセプト 世界初公開。これが大衆車の代名詞のカローラ。もう大衆車では無いですね。

ドアミラーの部分にガラスが切れ込み両サイドを見やすそうにしています。オートバックスの車両、ガライヤを思い出しました。

リアはハッチバックに見えます。実際はどうなんだろう。リアウイングが付いてもカッコイイ気がします。

最近は、一見どこにヘッドライトがあるかわからない。バンパーがのっぺりしていますが、ナンバープレートが付くと良いかもしれない。

低いノーズ。プリウスより寝かしたフロントガラスはなかなかスポーティー。おじさん車から若者車へ変わったカローラと言えそう。

COAROLLAのバラ文字が入ったリアビュー。最近はバラ文字が流行りですね。

市販化でどこまでこの通りかわかりませんが発売が待たれます。

ハイエース コンセプト

このサイズで床がフラットだと何でも積めそう。大きな脚立も余裕ですね。そしてBピラーが無い。ちょっと開口部が広すぎて異様です。バイクのトランスポーターにも良いでしょう。

移動クリニック的なイメージでしょうか?しかも医師は遠隔的な。

手摺りまで出ていて良く考えています。

KAYOIBAKO 前回のモビリティショーで発表されましたが今回は乗車できます。

スロープは自動で展開するとのこと。

床はフラットで車椅子も乗れる。KAYOIBAKOは大きさが何種類かあるそうです。人の乗車、大きさの様々な荷物など、用途に合わせて大きさの違うKAYOIBAKOを選ぶ。商用には特に便利そうですね。ハンドルなど無いので自動運転の様です。

皆さんは自動運転はどうお考えでしょうか。私は自動運転は有りかと思います。公道は初心者からF1ドライバーまで様々なレベルのドライバーが居ます。また、ウインカーを出さずにレーンチェンジとか交通ルールがわからない方も一定量存在する。その様なある意味、サーキットより格段に危ない公道では、あまり運転が得意ではない方にとっては自動運転の方が運転技量を上回るでしょう。私も運転は好きですから手動運転がしたいと思いますが、通勤とか渋滞とかの時は自動運転でいいかなと思います。また、高齢になるとどうしても動体視力や反応速度も鈍くなるので自動運転は必要かなと思いますね。

RAV4 3種類が一気に見比べられます。

Joby S4

センチュリークーペ 今回トヨタはセンチュリーをブランド化。とうてい私の様な庶民以下のレベルの人には関係無いですが。

フロントエンブレムには鳳凰があしらわれ、ボディカラーのオレンジは復活の炎の色とのこと。

リアビューで目を引くのは、リアウインドウがありません。かなり思い切ったデザインです。

GRセンチュリー 2025年10月に発売。

フロントグリルにはGRのエンブレム。

センチュリー(SUVタイプ)マッドカラーをまとったここでしか見られない仕様。

LEXUS

LEXUS LS Concept 大胆な6輪です。リアタイヤは小径で室内スペースを稼いでいるのでしょう。

LEXUS LS Concept

LEXUS LS Concept

LEXUS LS Coupe Concept

レクサス・スポーツコンセプト

レクサス・スポーツコンセプト LFAの後継ではないとの事。リアウイング下にマフラーの出口?これも詳細は不明。

ダイハツブース。トヨタブースの隣にあります。

ミゼットX

K-OPEN

K-VISION

KAYOIBAKO-K

KAYOIBAKO-K

e-ATRAI STICKER FACTORY

e-ATRAI STICKER FACTORY 言われるがまま私もシールを貼って来ました。

ミゼット この車が現役で走っていた当時はさすがに知りませんが、いまだにこの車が現存しているのはすごいです。部品をどうしているのだろう。

トヨタグループは初の同じ場所での展示かと思います。いままではバラバラでしたからね。レクサス、センチュリーと高級路線はもちろん。カローラも一新されそうで今後のトヨタは期待しかありません。

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Japan Mobility Show 2025②ホンダブース

30分前に席に着いて待機します。今回のプレスカンファレンスはワールドプレミアがあります。

三部社長がUNI-ONEに乗って登場です。

今年のJapan Mobility Showのコンセプトは「ワクワクする未来を探しに行こう。」とのこと。みなさんにワクワクする展示を用意したそうです。陸、海、空、宇宙に至るまで幅広いモビリティを展示。ワクワクを感じていただきたい。

最初に紹介されたのはホンダ0シリーズ。

Honda 0 SALOON フラッグシップモデルです。低全高でスポーティーでありながら、とても広い室内空間を実現しています。

Honda 0 SUV シリーズ第一弾で発売予定。中型SUVで開放的な視界と自由度の高い室内空間が特徴。Honda 0 SALOONとどちらのモデルも独自のビークルOS、ASIMO OS搭載、使えば使うほど車が進化し、一人ひとりに超個人最適化された移動体験を提供します。 

そして今回Honda 0シリーズに新たに加わるモデルです。こちらは世界初公開ですね。

Honda 0 α プロトタイプ。都市にも自然にも美しく調和し人々に寄り添う存在としてあらゆるシーンで活躍します。

低全高なスタイルとロードクリアランスを両立し薄型のキャビンでありながら広々とした室内空間を実現。

Honda 0 αは、2027年から日本、インドを中心にグローバル展開予定。日本では、0シリーズ3台を2027年度中にお届けします。

本日世界初公開。Super-ONE PROTOTYPE。

ひときは人気があります。

Boost Mode搭載、アクセルを踏み込むと出力が一気に上がり、まるでエンジン車の様にギアが切り替わる感覚に合わせてエンジサウンド響き渡る。

コンパクトな車体にワイドフェンダー。

2026年より日本をかわきりにアジア。イギリスなどで展開されます。

二輪のEV OUTLIER CONCEPT(世界初公開)

2030年以降の二輪車の在り方のコンセプトモデル。前後両輪にインホイールモーターを搭載。

PRELUDE。HONDAが長年磨き上げてきたエンジン、ハイブリッド技術を詰め込み、操る喜びにこだわったスペシャリティスポーツハイブリッド。

HONDAは様々なモビリティを通じ、新しい価値を提供し続けることを目指します。そしてカギになるのはモビリティの知能化。その中核を担う技術として、次世代ADAS(先進運転支援システム)を強化しています。これはナビで目的地を設定するだけで車がアクセル、ハンドル操作を主体的に担い目的地まで快適に移動できる機能です。この技術は2027年EVだけでなくハイブリッド車にも搭載し寄り多くの人に使っていただきたい。現在アメリカの行動でテスト走行をしテストは順調に進んでいます。

以上がプレスカンファレンスの主な内容です。0シリーズ、もうすぐ目にする事ができそうですね。デザイン的にはいろいろあるとは思いますが0シリーズが車庫にあったら確かにワクワクするかも知れません。ASIMO OS、次世代ADASも興味あるし、搭載車両に乗ってみたいと思いました。皆様もぜひホンダブースに行ってみてください。

HONDAのブースの右端にはショップがありました。プレスデーなので店内はガラガラだったのでTシャツを一枚購入しました。完全キャッシュレス決済なのでお気をつけください。

ここで少し早めの昼食です。軽食をもらって屋外でゆっくり食べました。人も居ないし、寒くはないし最高ですね。前回もここで食べたな。

前回の模様はこちら。この時も同じような事言っているな。

そういえば、先ほどトランプ大統領は韓国に向かった様です。帰りは道路規制無いので安心して帰れます、

さて、午後はトヨタブースから見て行こうと思います。

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Japan Mobility Show 2025①ホンダブース

当日は早朝に家を出ましたが、異常な渋滞で全然まともに走れず、余裕をもって出かけたつもりが3時間ほどかかってしまいました。普通なら1時間30分くらいで到着するのが倍の時間がかかりました。というのもアメリカのトランプ大統領の影響ですね。もちろん来日しているのは知っていましたが、まさか早朝から交通規制をするとは思っていませんでした。最悪です。おかげでトヨタのプレスカンファレンスには間に合わず(残念)、ホンダのプレスカンファレンスから参加させてもらいました。しかしトランプ大統領、午前中に出発とは思いませんでした。だめですね思い込みは。下手したらエアフォースワンが見える場所に行こうとしていた訳だからそりゃ混みますよね。

ホンダブース。全景は撮影できませんでした。広いです。

ホンダブースは陸、海、空とモビリティが展示されています。このブースを設営するのにモビリティは除いていくらくらいかかるのだろう?1億円くらい?

Hマークも変わっています。

さて、ホンダのプレスカンファレンスまで時間があるのでブースを見学します。まずは発売開始となったプレリュード。赤いプレリュードが展示されています。赤、結構カッコイイですね。やっぱりスポーツカーは赤でしょう。最近一般道でも良く見る様になりました。それだけ売れているんですね。にしても618万円は凄い値段です。足回りの造りだけ見ても高いのはしょうがないですかね。ホンダの三部社長も渾身の一台で、自分も買って乗っていると言ってました。確かに高いけど良い車だとは思います。先日ディーラーに注文できるか聞いたら10万円の内金を入れれば注文できるらしいです。

しーちゃんのくるまちゃんねるさんが撮影していますね。

ブースが黒だから撮影が難しい。まったく上手く撮影できません、

ホンダジェットのモックアップがありました。これは前回もありましたが今回は内部に潜入。少しの時間だけ見させてもらいました。このモックアップ、もてぎのホンダコレクションホールに展示されている物かな。またここまで運送したんですね。

コクピットは電源が入っていてモニター類は起動していました。室内は中腰で歩きますが、イスに座ると広々と過ごせます。これは快適ですね。大画面のモニターはマルチモニターだと思いますが計器は少なめ。一人で飛行させられる様になっているのは凄いです。モニターに出ているのは始動時のチェックリストですかね。画面でチェックするんですかね。

後部座席。快適そうです。

前席も同様で快適そう。

最後尾はこんなスペース。

キャプテンシート

実際に飛んでみたいですね。

ホンダは宇宙産業にも関わりだし、会場にはロケット(サステナブルロケット)が展示されていました。てっきりモックアップかと思ったら、本物だと三部社長が言ってました。ところどころカーボン素材が見えていてなんだかすごい感じです。ニュースで見ましたけど離陸、飛行、着陸が実に安定していました。特に着陸は一番難しいと思いますが完璧じゃなかったでしょうか。ホンダはロケット補助金もらってないのかな?

大型船外機 BF350 Concept Boat 1/5スケールモデル いつも思いますがこの船外機、異様に大きくて怖い。

Honda Micro EV

Honda Micro EV

スケボーかな?直立しているけどジャイロが入っているのかな?

CR-V e:FCEV

Acura RSX Prototype 日本未発売。反響が良ければ売り出すかもとのことです。

Acura RSX Prototype

CR-V e:HEV プロトタイプ

CR-V e:HEV プロトタイプ グリルにRSが。

CB1000のコーナーです。

Rebel 1100 S Edition (DCT)

CB1000F 気になっていたバイクです。ホンダの方にいろいろ説明してもらいました。実際にまたいでみましたが、足つき性良いです。普通の足の長さならべた着きすると思います。私の場合はかかと浮いてますが…。

CB1000F ライディングポジションも自然でとても楽な姿勢で運転できそうです。この年だと前傾姿勢はきついですね。それと214Kgととても軽い。取り回しも楽かもしれないね。

CB1000Fのマフラー SANKEI(三恵技研工業株式会社)の刻印が入っているんですね。三恵さんに私の知っている方が居るのですが、今回のPRELUDEのマフラー開発したみたいです。凄い!!

CB1000F Moriwaki EngineeringとCB1000F SF

Rebel 250 S Edition E-Clutch E-クラッチってどんな感じなんだろう。単純に半クラッチとか必要ないのだから運転は簡単なのかな?

Rebel 1100 S Edition (DCT)

今のメーターって四角なんだね。

CRF 1100L Africa Twin Adventure Sports ES (DCT) バカでかくて運転できる気がしない。

CUB e: 詳しくなくて申し訳ないんだけどこれカブなの?

スーパーカブ110 Lite 原付一種に新たに追加された区分基準、新基準原付に適合したカブです。排気量が上がったし、50CCに比べれば全然良さそうです。50CCだとアクセル全閉か全開しかしないけどこれならそんな事にはならないかな。

ところで回りはプレスの方ばかりだと思うのですがとにかく外国人の多い事。とりわけ中国語が耳に入ってくる感じです。どんだけ中国の記者が来ているのだろう。逆に欧米の方は少なめな印象です。勝手な印象ですので気にしないで下さい。

そろそろプレスカンファレンスです。次回はその模様をお送りします。

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暫定税率廃止決定。12月末。

暫定という言葉が意味をなさなかった半世紀。やっと廃止ですか。総理が変わってここまでスピーディーに廃止が決まる。いままで出来たのにやらなかったのは何故なのか。また、私たち国民もなぜ暫定税率をここまで認めてしまっていたのかも問題かもしれない。減税をしない議員を選んでしまったのは何故か。あらためて考え直さないといけないのではないでしょうか。俺は車を持ってないから関係ないって人も居るかもしれませんが、これって個人よりも運送業界の方がメリット大きいでしょうね。毎日生活用品を運搬してもらっている。車を持っていない人も十分恩恵あると思いますね。私も今はハイブリッド車に乗り換えたのでガソリン使用量は激減しました。私の近所のガソリン価格だと165円→150円になるって事ですかね。まあ下がりますがもっと下がっても良いな。まあ、自動車に関する減税の第一歩として今回の事は単純に感謝します。あとは重量税とかも一般財源ではなく特定道路財源でしたっけ、そちらに戻してほしい。払いたくないって訳じゃないんだから、それだったら一般財源で何に使われたかわからないよりも、道路補修に回してほしい。八潮の陥没事故、クラウドファンディングなんておかしいでしょう。個人的には国土交通大臣も某政党から変わったみたいだし、道路交通法の改悪をどうにかしてほしいと思います。電動キックボードとかいらないでしょう。100歩譲って乗ってもいいけど、無制限の対人対物保険完全義務化が条件かな。あっ、そんな保険。どこも願い下げですかね。どこもやりたくないですよね。ともかく失われた30年間から動き出した日本。議員や特定の省庁、外国人が得する様な政治はもういいっしょ。ここからは日本人ファーストでお願いします。って、偉そうに言ってますが政治なんて全く分からない人間のたわごとです。苦情は無しでお願いします。ごめんなさい。

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Japan Mobility Show 2025に行って来ました。

Japan Mobility Show 2025に行って来ました。いつもの様に早朝に家を出たのですが、今日は渋滞が尋常じゃない。普段の倍の時間がかかり、今回はトヨタのプレスカンファレスに間に合わず。残念です。そんな訳で少しだけ写真を撮影してきたので今後こつこつとアップしていこうと思います。

世界初公開のHONDA Super-ONE

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VEZEL初車検

VEZELの初車検を行いました。今まで特に何もなく、ノートラブルです。タイヤもブレーキパッドもそれほど酷使していないので問題無し。オイル交換、エアフィルター、エアコンフィルター、ワイパーラバー交換を実施。持出しは0円でした。

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Japan Mobility Show 2025 準備をそろそろ

10月29日開幕を控えたJapan Mobility Show 2025ですがそろそろ準備をしないと。といっても大した物は持って行かないけど、最低限のカメラ、レンズ、バッテリー数本は用意しないといけない。カメラは何かあった時用に一応2台は用意し、メインと軽いカメラを持って行こうと思うのでそれぞれバッテリーが必要。あと、バッテリー死んでいると困るから充電テストしないといけない。レンズも掃除しないと。移動用の車両も今週末に初車検。この車で会場に行くのは2度目だな。インターナビが着いているのでルート案内も安心できる。さて、何時頃家を出ようかな。確か7:30から入れると思う。駐車場の入場が割と混むんだよな。後は駐車券とPASSも忘れない様にしないと。天気は良さそうですね。

【チケット】こちらのJapan Mobility Show 2025公式ホームページから入手できます。

開場時間
<プレスデー>
10月29日(水)8:00~18:00
10月30日(木)8:00~13:00
<オフィシャルデー(※)>
10月30日(木)13:30~18:00
<特別招待日/障がい者手帳をお持ちの方の特別見学日>
10月31日(金)9:00~19:00
<一般公開日>
10月31日(金)13:30~19:00
11月1日(土)3日(月・祝)、8日(土)*9:00~19:00
11月2日(日)9日(日)*9:00~18:00
11月4日(火)~7日(金)10:00~19:00
(開場時間は止むを得ない場合は変更し、時には入場を制限することがあります)
*一般公開日(土日・祝日)の9時~10時の時間帯は、 アーリーエントリー チケットをお持ちの方のみ入場可
※招待状をお持ちの方のみ入場可。

入場料     
【障がい者手帳をお持ちの方の特別見学日】
・無料(事前登録制)
【一般公開日】
・当日:3,000円
・前売/20名以上の団体: 2,700円
・アーリーエントリー:3,500円(土日・祝日のみ)
・アフター4:1,500円(日曜日除く16:00以降)
<無料対象>
・高校生以下
・障がい者手帳をお持ちの方(要手帳提示)、及び付添者1名(車いす利用の場合は2名)
会場 東京ビッグサイト

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HONDA F220こまめ完全復活!!

整備していたホンダのこまめですが、先日アクセルワイヤーを新品に交換。もともとそれほど固着してるわけでもなかったけど「気持ち」の問題で新品交換です。

で、なかなかエンジンがかからなかったのですが、昨夜再度キャブレターを分解、パーツクリーナー、キャブクリーナー、エアガンで清掃。キャブを再度組み立てガソリン入れたけどやはりかからない。しかし、一晩明けて今日何気にリコイルスターターを引いたら普通にかかりやがった!!昨日はガソリンが行き渡らなかったのかな?今は何度でもすぐにエンジンかかるようになりました。

そもそもジャンクで手に入れたこまめですがエアクリーナー、プラグ、アクセルワイヤー、キャブレター洗浄で現役復帰しました。エンジンがかかったらエンジンオイルを換えようと思ったので今度換えます。

テストで少し耕してみましたが無事に耕せました。このこまめって、ローターはクラッチを握ると回転しクラッチを離すと止まる。もしもパニックになってこまめが暴走したときは手を離すと止まる。確かにそれが安全かもしれない。良く考えていますね。

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ひとり炊き肉

この間、初めて一人焼肉に行って来ました。どうしても焼肉が食べたく、だけど家では行かない。だとしたら一人で行くしかないのでいざ一人焼肉に行きました。気のせいか先客に「あの人、一人かしら」みたいに思われた様な気がするが多分気のせいだろうと思う。一人で焼肉だと注文、焼く、食べるが一人作業。まあ、誰にも気兼ねなく出来るのでマイペースでやれる。結果、おなか一杯食べられ満足。だけど一人は目立つししばらくはいいかなと思いました。

さて、本日は鴻巣花火大会。あいにくの天候ですが小雨なら決行らしく観客も入れ始めている。まじか。大丈夫なのだろうか?こちらも観戦準備を行う。今日は花火を見ながら、お酒と焼肉でも食べようか計画。

そこで導入したのが「七輪」です。形は昔ながらの形では無く長方形です。実はこの七輪は一人焼肉に利用できそうなので購入してもいいかかなって感じです。実際使用してみるとコンパクトでテーブルの上でも邪魔にならない感じです。ただし火を扱うので一応その辺にあった鉄の板は敷きました。炭も少しだけありましたので足りないかと思いましたが全然たりました。やはりBBQグリルだと大量に炭が必要ですが七輪だと少量でOKですね。BBQグリルはありますが、少人数だと七輪の方が準備も後片付けも簡単で良い感じです。花火の間、七輪は稼働したままでしたが後片付けの際に七輪を枠ごと持ち上げましたが少し熱いので火傷注意です。素手で持てなく無かったけど軍手があれば全然OKですね。

ところで花火ですが、多少機材トラブルはあったものの無事終わったみたいです。ほぼ飲んで食べてましたが。いつも天候があまり良くないので来年に期待です。こちらとしては、一人焼肉セットを入手できたので、自宅で一人焼肉の日が増えるかも知れない。一人の場合は七輪の半分だけ使用すれば丁度良いかも知れない。サンマを焼くときは横長なので焼きやすいかも知れない。次はいつ使おうかな。

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第22回こうのす花火大会

燃えよ商工会青年部第22回こうのす花火大会が2025年10月11日(土)に開催されます。場所は、川幅日本一で有名な荒川河川敷。詳しくは第22回こうのす花火大会公式ホームページでご確認下さい。天候は今の所微妙な感じですが、もし開催されるのであれば私も自宅又は所有地から見ようかなと思っています。所有地と言っても空地なんですけど。それなりに広い空地なのでそこでテーブルやイスを持ち寄って飲食又はBBQでもしようかなと思っています。わりと寒くなったりするのでBBQの炭をおこしておくのも良いかもな。当日は周辺道路がとても混雑します。普段渋滞する場所ではないけど当日は深夜まで渋滞します。お車でお越しの方はご注意下さい。

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