暫定税率廃止決定。12月末。

暫定という言葉が意味をなさなかった半世紀。やっと廃止ですか。総理が変わってここまでスピーディーに廃止が決まる。いままで出来たのにやらなかったのは何故なのか。また、私たち国民もなぜ暫定税率をここまで認めてしまっていたのかも問題かもしれない。減税をしない議員を選んでしまったのは何故か。あらためて考え直さないといけないのではないでしょうか。俺は車を持ってないから関係ないって人も居るかもしれませんが、これって個人よりも運送業界の方がメリット大きいでしょうね。毎日生活用品を運搬してもらっている。車を持っていない人も十分恩恵あると思いますね。私も今はハイブリッド車に乗り換えたのでガソリン使用量は激減しました。私の近所のガソリン価格だと165円→150円になるって事ですかね。まあ下がりますがもっと下がっても良いな。まあ、自動車に関する減税の第一歩として今回の事は単純に感謝します。あとは重量税とかも一般財源ではなく特定道路財源でしたっけ、そちらに戻してほしい。払いたくないって訳じゃないんだから、それだったら一般財源で何に使われたかわからないよりも、道路補修に回してほしい。八潮の陥没事故、クラウドファンディングなんておかしいでしょう。個人的には国土交通大臣も某政党から変わったみたいだし、道路交通法の改悪をどうにかしてほしいと思います。電動キックボードとかいらないでしょう。100歩譲って乗ってもいいけど、無制限の対人対物保険完全義務化が条件かな。あっ、そんな保険。どこも願い下げですかね。どこもやりたくないですよね。ともかく失われた30年間から動き出した日本。議員や特定の省庁、外国人が得する様な政治はもういいっしょ。ここからは日本人ファーストでお願いします。って、偉そうに言ってますが政治なんて全く分からない人間のたわごとです。苦情は無しでお願いします。ごめんなさい。

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