がんばれ!ニッポン!

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いよいよ冬季オリンピックがトリノで開幕ですね。
NSXLIFEでは、勝手に日本代表を応援します。

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少し昔のNSXLIFE・・・

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みなさん。こんにちは。体調もどうにか持ち直し動けるようになりました。

しかしまた、違うところがおかしくなる・・・。

この繰り返しですね。

さて、昨日からこのサイトのアクセス時に、「あれ?なんだこれ?」なんて思っているでしょうか?

見慣れた画面ではなく「少し昔のNSXLIFEへようこそ・・・」の文字。

皆様も少し昔へご招待です。

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新生MF1レーシング、史上初のロシア・チームとしてF1参戦へ

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2006年2月3日(金) 22時48分 ISM

 2006年のF1世界選手権にロシア・チームとして参戦するMF1レーシングは、現地時間(以下、現地時間)3日、イギリス・シルバーストンにおいて、新体制及びニューマシン、ミッドランドMF1トヨタ『M16』を正式発表した。MF1レーシングの代表、コリン・コレス氏は、チームのプレスリリースを通じて、2006年の目標を「ライバルと比較して、一貫して目に見える進歩を遂げ、昨年記録した見事な信頼性を維持することだ」と掲げた。

 MF1レーシングの母体となるミッドランド・グループは、当初2006年からのF1参戦を計画していたが、昨年1月にジョーダン・グランプリを買収する形でF1に初参戦。初年度はアメリカGPの3位表彰台を含む12ポイントを獲得し、コンストラクターズ・ランキング9位の成績を残した。F1参戦2年目を迎える今季は、RAF(ロシア自動車連盟)からの公式ライセンス発給を受け、史上初のロシア・チーム”MF1レーシング”として、2006年F1世界選手権に参戦する。

 チームの本拠地であるイギリス・シルバーストンで船出した新生MF1レーシングの代表、C.コレス氏は2006年の目標を「ライバルと比較して、一貫して目に見える進歩を遂げ、昨年記録した見事な信頼性を維持することだ」と掲げた。一方、テクニカル・ディレクターとして、ニューマシン『M16』の制作の指揮を執ったジェイムス・キー氏は、印象的なグレー、レッド、ホワイトに彩られたマシンを前に「『M16』は完全に新しいマシンだ。メカニカル面、空力面、パッケージにおいてもだ。この先の開発についてもとても自信がある」と語った。

 この日はすでに発表となっているクリスチャン・アルバースのチームメイトを昨年同チームでF1デビューを果たし、開幕以来16戦連続完走とルーキーとしての新記録を樹立したティアゴ・モンテイロが務めることが正式に発表された。C.コレス氏は、「ティアゴとクリスチャンの2人は、ルーキーイヤーとなった2005年に顕著な働きをした。この2人のラインアップは強くて競争力があり、MF1レーシングの最初にシーズンに利益をもたらしてくれるだろう」と述べ、両レギュラードライバーに期待を寄せている。

 またこの日は、元F1ドライバーの故マンフレッド・ヴィンケルホック氏の息子マークス・ヴィンケルホック、アドリアン・スティル、ローマン・ロシノフ、そしてジョルジョ・モンディーニが同チームのテストドライバーを務めることも併せて発表された。

 ミッドランドMF1トヨタ『M16』は明日4日にシルバーストン・サーキット(1周5.141km)でシェークダウンされ、週明けの7日からスペイン・ヘレスで行なわれるF1合同テストに4日間の予定で参加。本格的なマシン開発プログラムをスタートさせる。

[ 2月4日 0時0分 更新 ]

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昔懐かしく・・・。

皆さん、古くからこのサイトを
ご覧いただいている方も多いかと思います。
先日、ふと昔のファイルを整理していて、
偶然にもNSXLIFE初期のトップ画面を発見。

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FIA、SUPER AGURI Formula 1のエントリーを承認 11番目のチームが誕生!

2006年1月27日(金) 3時18分 ISM

 FIA(国際自動車連盟)は、現地時間(以下、現地時間)26日、「SUPER AGURI」と題した声明を発表し、元F1ドライバーの鈴木亜久里氏が代表を務める新チーム「SUPER AGURI Formula 1」の2006年F1世界選手権へのエントリーを正式に承認したことを発表した。昨年11月1日のF1参戦表明から約3ヶ月、FIAへの参加申請手続きの不備により、一時はエントリーリストに含まれないなどの紆余曲折を経て、夢の“純日本チーム”のF1参戦が正式に決まった。

 FIAはSUPER AGURI Formula 1の参戦表明から約3ヶ月後のこの日、声明を通じて「必要となる財務保証及び競合する全チームからの合意書を受領した後、FIAは2006年F1世界選手権へのSUPER AGURI Formula 1の遅れたエントリーを承認します」と発表した。SUPER AGURI Formula 1の参戦により、今季のF1は、アロウズ・チームが撤退した2002年以来となる11チーム、22台によって世界選手権が争われる事になる。

 1990年のF1日本GPにおいて、日本人F1ドライバーでは初の表彰台を獲得した鈴木氏は、昨年11月に「ドライバーとしてF1の表彰台に日の丸を揚げましたが、今度はコンストラクター、チームとしてF1の表彰台に日の丸を揚げたいという気持ちで一杯です」と述べ、「純日本」の新チーム「SUPER AGURI Formula 1」を立ち上げ、2006年のF1選手権に参戦することを表明した。

 しかし、FIAが翌12月発表した2006年F1世界選手権のエントリーリストには参加申請の手続き上の不備により含まれず。鈴木氏はそれでも「私たちの目標はあくまでも来年の開幕戦のグリッドに並ぶことです」との意向を示し、FIAへの再申請に必要とされる全10チームの合意を取り付けるために自ら渡欧し、新チームの参戦に難色を示すチームとの交渉の末、12月末には全チームの合意を取り付けたことを発表。4800万USドル(約55億8千万円)とも言われる保証金と共にFIAに再申請していた。

 この日、晴れてFIAに承認されたSUPER AGURI Formula 1は、既存のチームを買収して立ち上げるチームではなく、全くの新しい形で立ち上げるチームであることが特徴で、チーム代表を鈴木氏が務め、チーム所在地は日本の東京、活動拠点を元TWRの施設のあるイギリス・オックスフォード州ウィットニー、ラングレーに置く。マシンのシャーシ名は『AGURI』、エンジンはHondaの2.4リットルV8エンジンを搭載し、タイヤは日本のブリヂストンを使用したい意向を示している。また、ドライバーには2004年のアメリカGPで鈴木氏以来、14年振りにF1表彰台を獲得した佐藤琢磨、チームメイトにも日本人ドライバーが有力視されるなど、まさに「純日本チーム」でのF1参戦となる。

 鈴木氏は昨年11月のF1参戦表明時、エントリー承認後には「SUPER AGURI Formula 1」の体制発表会を行なうとしており、“夢の挑戦”の全容は間もなく明らかになる。2006年F1世界選手権は3月12日、中東・バーレーンのバーレーン・インターナショナル・サーキット(1周5.417Km)において開幕戦が行なわれる。

[ 1月27日 6時14分 更新 ]

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今日は朝方から雪が降り出した。

朝から出かける予定でしたが、道に積もるほどでは無かったので助かりました。

そんな訳で庭のブランコに雪だるまです。どこかのドラマで見たような・・・。

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感動の一日

事情によりしばらくサイトも放置状態でした。

ごめんなさい。

それから、申し訳ございません。

MEMBER登録希望の皆様、登録が遅れています。

ごめんなさい。いま少しお待ち下さい。

それとしばらくはMEMBER登録を控えさせていただきます。

誠に勝手ではありますが、よろしくお願い致します。

miniオフのアップですが、少しお時間を下さい。

必ず行いますので、今回はお時間を下さい。

今日はメール整理だのなんだのとまとめていました。

その中のメールでとても感動させられる物がありました。

古い友人からいただいたメールですが、

とても嬉しかったですね。

このサイトを見ているかどうかわかりませんが、

本当にありがとうございます。

感謝しています。

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琢磨以外も日本人…F1・スーパーアグリが方針

 自動車のF1選手権に参戦を目指している新チーム「スーパーアグリ・フォーミュラワン」(鈴木亜久里代表)が、日本人2人のドライバーで挑む方針であることが10日、分かった。

 昨年までBARホンダ(現ホンダ)に所属していた佐藤琢磨(28)の加入は決定的で、もう一人のドライバーには、昨季、スーパーアグリからインディカー・シリーズに出場していた松浦孝亮(26)、国内でフォーミュラニッポンに出場していた井出有治(30)と山本左近(23)が候補に挙がっている。いずれもF1実戦経験はないが、山本は昨年の日本GPでジョーダン・トヨタの第3ドライバーとして練習走行に出走している。

 チーム側は「オール日本の体制で挑みたい。佐藤が十分な実戦経験があるので、もう一人は新人でも構わない」と説明している。

(2006年1月11日3時7分 読売新聞)

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<自動車メーカー>国内の販売網効率化急ぐコスト削減で

 国内自動車メーカーが販売網の効率化を急いでいる。ホンダは3月に、三つある販売系列を一本化し、日産自動車も7月から販売会社の一部の機能を本社直轄にする。人口減少社会が始まり、市場拡大が見込めない国内で利益を出すには、店舗の統廃合などを通じ、販売コストを抑えることが急務と考えているようだ。効率化についていけない販売会社に退出を迫ることになり、生き残りを懸けた厳しい競争が本格化しそうだ。【山本明彦】
 東京都江戸川区にある日産自動車の販売店。05年3月の改装で駐車場を立体式にし、あいた空間を活用して、新車の展示スペースを2台分から5台分に広げた。店舗の効率を極限まで上げて、収益を高めるための取り組みだ。
 日産が始めるのは、「利益を最大限に上げるための資産管理」(戸井田和彦常務)。142社ある販売会社のうち、日産が全額出資している52社を、資産管理会社と販売事業会社に分割。販社の4000億円規模の土地建物などは資産管理会社に移す。
 各事業会社は資産管理会社に店舗リース料(家賃)を払う形になるため、店舗運営の効率化を迫られる。資産管理を行う日産本体は、店舗が重複している地域での統廃合や成長地域への新設などの再編を進める。販社経営に緊張感が生まれ、地域の有力者らが大株主となっている販社に対しても、効率化を促す効果を期待している。
◆消える複数系列
 ホンダは06年3月に、現在三つある販売系列を一本化し、すべての店舗で全車種の販売を始める。日産も05年4月から、2系列で全車種販売に踏み切っている。これに対し、業界首位で販売車種も圧倒的に多く、販社に経営体力もあるトヨタ自動車は、今のところ複数系列を維持する構えだ。
 日本の自動車メーカーは複数の販売系列に違う車種を販売させ、消費者の好みの多様化に対応してきた。しかし、市場の伸び悩みで、分業制を続ける余力がなくなった。系列を集約し、「店舗が重複する地域で効率化を進め、販売網の手薄な都市部を強化する」(ホンダの西前学・執行役員)といった機動的な戦略が、今後は収益の明暗を分ける要素になる。
 ただ、車種による「すみ分け」がなくなると、店舗が重なる地域では値引き競争を招きかねない。「体力のない販社に退出を促すのと同じ」(大手メーカー役員)との指摘も聞かれる。
◆差別化の努力も
 同じ日産系内での競争に備え、「神奈川日産自動車」は04年10月、整備士向けの研修制度を導入した。最新技術の学習以外に、修理した内容を顧客に分かりやすく説明するための講習を加えたのが特徴だ。1人当たり数十万円の費用がかかるが、酒井信也社長は「整備士の質を高めることで他店舗との差別化を図る」と話す。
 トヨタの「レクサスのように、高級ブランドは別格にして売る動きが広がっていることも、系列統合の背景にある。ホンダは08年秋に高級車ブランド「アキュラ」を国内に導入、日産も「インフィニティ」の展開を検討している。高級車の販売は利益率が高いが、市場全体が頭打ちとなる中で、「大衆車」を扱う販売系列の収益を圧迫しかねない。販社の体力が落ちれば、販売の落ち込みや、販社を支えるための販売奨励金の増額などの形でメーカーにも跳ね返ってくるため、販売網の効率化が待ったなしの課題になっている。
(毎日新聞) – 1月7日19時23分更新

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NX LIFE

「NX LIFE」。
僕の友人は、NXLIFEでどうやら済ませているらしい。
NSXLIFEなんだけど・・・。
と言っても言いにくいらしい。
確かにNSXは言いにくいですね。
そんな訳でしばらくは「NX LIFE」です(笑)。

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