突然走行中にNSXのHIDが不点灯となった。
以前にも時々あったが、バラストをトントンと叩くと突然ピカッと点灯する。
今回もそれかなと思ってトントンしてみたが、ウンともスンとも言わない。
まさか切れたか・・・。
少々強めに叩くも点かない。何回かやってると突然ピカッと一瞬点いて消える。
「切れてなかった」と思うと同時に、これはアース不良かと気がつく。
強めに叩いたらバラスト本体とボディが接触、その部分からバチッと火花が出た。
でも、いまさらアース不良とはなんだろう。
ともあれ、ボディとバラスト本体のアース不良なので、
テストでバラストと本体の間に、アルミホイルで通電させてみた。
結果は、バッチリと点灯する。
しょうがないのでアース線を作成。
ちょうどよい良いネジ穴があったので利用し、
ボディ側もHIDバラストの専用ステーのネジにアースを落とし無事作業は終了。
※黒のハーネスが無かったので赤になってしまった。画像で目立つからいいかな。
もちろん、バッチリ点灯しました。
でも、バラスト本体にアースが必要なんだろうか?
ネットでは必要なものもあるみたいな事が書いてあったけど、
私のHIDは初期の頃のベロフ製。
特にアースが必要との事は書いてない。
まあ、通常はステーを介してアースできるからなんだろうが、
今もそれは変更してないけど、ひょっとしたらバラストの本体とステーの隙間に
ホコリ、腐食などでアース不良が発生したのかと想像できる。
ステーとバラスト本体を綺麗にしてもいいけど、また接触不良になってもイヤなので、
やはり、アースを増設する事にしようと思います。
それにしてもHIDは切れないですね。
明るいのはもちろん良いけど、バルブが切れないのはもっと良いです。
HIDは高いけど、10年以上使えばもとは取れたかな。
現在では、安くて性能が良いHIDがたくさんあるけど、
今回のアース不良くらいのトラブルしか出ない初期型ベロフも、
大したもんだなと思います。
