今まで何度も蕎麦屋さんに行っていますが、
今日も蕎麦屋に行って来ました。
普通なら車を飛ばして山道を走り…ですが、
今日は反対に「さいたま市」に行きます。
街中ですし、蕎麦に似合わない土地柄。
正直それほど期待せずに行ったのが本音ですね。
いよいよお店の近くに来たのですが本当に住宅街。
道案内が居たので無事に到着しましたが、
地図やナビだと難しいかも知れません。
外観はとても落ち着いた雰囲気のお店。
駐車場も思ったより広めで十分ですね。
やはり、車乗りは駐車場も重要ですからね。
狭い上に、隣の車とも近くてドアも開けるのが難しいという、
残念なお店も多いですからね。
中に入るとまたとてもシックで落ち着いた雰囲気です。
靴を脱いだ床は、床暖房でとても温かかった。
店内の一番大きなテーブルに通していただきました。
テーブルには小さめな盆栽?っていうのかな松があったり、
これまたいいセンス。
店内から見る中庭も盆栽がたくさんあります。
にしても、この店内のセンスはデザイナーが居るんでしょうか。
店舗の看板にはギャラリーと記載もあります。
いろいろな展示物も展示するようですね。
今回は十割のざるそばを注文しました。
蕎麦は十割、八割が選べます。
期待してなかったけど、これがまた美味しい蕎麦でした。
さすがに十割なので麺のコシがすごい。
博多ラーメンで言えば「バリ硬」でしょうか。
蕎麦を少しずつ味わうのに丁度よい感じですね。
その後、お店の計らいだと思いますが八割そばもいただきました。
他にもぎんなんの実のあぶったもの。
ビールで漬けた大根もいただいたりと申し訳なかったです。
(※通常は無理だと思います)
店主さんからは、このお店の蕎麦が秩父の荒川地区の物だという事を伺いました。
かなり凝った蕎麦の考えがあり、経営状況は赤字だとのこと。
ともかくご主人自体が蕎麦が好きで、どうのこうの言う人は食べに来なくて良いという考え。
それはとても共感しますね。で、かっこいい!!と思います。
今日は良い蕎麦に出会えました。
そして「また、食べに来ます」と言ってお店を後にしました。